おつけもの慶kei

厳選素材を使った手作りキムチは、品質管理も徹底

 

「おつけもの慶kei」は、お客の声を参考に、より美味しいキムチを目指して基本にそった、昔ながらの漬け方をしています。

 

 

 慶のキムチは、職人が野菜に合わせた塩漬け、そして、慶キムチの素を素材に合わせた方法で和える事で、子供からお年寄りまで楽しめる野菜本来の食感、旨味を最大限に生かした商品です。

 

 

「おしんこのように毎日の食卓に」がテーマでしたが、今ではお食事のメインの一つとして、多くの食卓で楽しまれてます。

 

 

大きな特徴は厳選した白菜にあります。美味しい料理には厳選された素材が使われるように、キムチにも上質の素材を使います。

 

 

毎日、大田市場へ仕入れに行き、季節によって産地を変更します。

 

 

冬の初めから春先にかけては、茨城県産、群馬県産の霜の降りた大玉の黄芯白菜を使用してます。

 

 

夏は白菜の旬ではないので、もっとも素材選びが難しい季節で、この数十年お世話になっているのが長野県佐久穂の生産者です。

 

 

おつけもの慶keiの工場へ足を運んで、職人 城野にどんな白菜を求めているのかを問い、白菜を育ててます。

 

 

次に、唐辛子はキムチを作る上で、最も決めてとなる素材です。

 

 

職人の城野が選ぶのは、しっかりとした辛さの中に甘みを感じるもの、そして、濃いめの赤色です。

 

 

ヤンニョムの唐辛子をふんだんに使い、ニンニク、イカの塩辛、果物など数十種類の原材料を職人城野が絶妙な調合で作り上げます。

 

 

生産者、メーカーに対してフェアプライス(適正価格)でお取引することを推進してます。

 

 

それによって良い商品を仕入れお客に喜んでもらえれば、三方良しです。

 

 

売り手良し、買い手良し、世間良しになると考えてます。

 

 

キムチは、職人が毎日手作りしてます。

 

 

大田市場や産地直送で集まった厳選素材を熟練の職人達が毎日、カット、塩漬け、漬け込みをしてます。

 

 

HACCPの考え方を取り入れた衛生管理を実施しているので、原材料は仕入れから出荷までの温度管理、品質管理を自主検査を行ってます。